シンク下、吊戸棚…キッチンの場所別収納アイデア5選

シンク下、吊戸棚…キッチンの場所別収納アイデア5選

「スペースが足りず無理やり押し込んで収納している」「モノの出し入れでまわりのモノが崩れて散らかる」などキッチンの収納を使いこなせず、毎日ストレスを感じていませんか?今回は、キッチンの収納スペースをどう活用すると使いやすいのか、場所別の5つの収納アイデアをご紹介しましょう。

広くて使いづらい?「シンク下」

開き扉タイプの場合は高さも奥行きもたっぷりありますが、奥に入れたものが取り出しにいという問題が。ポイントは2-3段のラックを使って空間を縦に区切ること。下段は重さのあるホットプレートや土鍋、中段はボウルやザル、上段は高さが少なく軽量のストック品などを入れると良いでしょう。ラックの上にトレイを乗せて引き出すようにすれば、奥のモノも出し入れしやすく便利です。また、湿気が溜まりやすい場所なので、通気性の良いすのこタイプのラックを使うと、カビなどの心配も少なくなりますね。

引き出し(スライド)タイプの場合は、ファイルボックスなどで空間を仕切り「立てて収納」したり、上部に突っ張り棒を渡して隙間収納として活用することが、使いやすい収納のポイントです。1_広くて使いづらい?「シンク下」_コの字ラック_800×420

扉タイプの収納例

必要な鍋を出すのにひと苦労「コンロ下」

火にかけるフライパンや鍋などを入れるのに最適なコンロ下収納。この部分もシンク下と同様、扉タイプの場合はラックを利用して空間を縦に区切る、引き出し式の場合はファイルボックスを使って立てて置く方法がよいでしょう。幅を自在に変えられる市販の鍋スタンドを活用するのもおすすめです。2_必要な鍋を出すのにひと苦労「コンロ下」_突っ張り棒_800×420

突っ張り棒を使った立てる収納例

開かずの扉になりがち「吊戸棚」

目の届きにくい吊戸棚は、一度モノを入れてしまうと開かずの扉化することも多いスペース。特に上段は踏み台がないとモノの上げ下ろしが難しく、重量のあるモノを入れることができません。ですから吊り戸部分の収納棚に入れるべきなのは、比較的軽く出し入れしやすいモノ、ということになります。

下の段には、食品の保存に便利なジッパーバッグ、サランラップ、アルミホイル、キッチンタオルなど使う頻度が高く軽量のグッズを入れましょう。上の段にはたまにしか使わない調理器具や食器、ラッピンググッズなどを。いずれも出し入れしやすいよう種類別にケースやトレイにまとめ、ラベルを貼って収納します。取手つきのタイプを選ぶと、踏み台なしに簡単に取り出すことができて便利です。3_開かずの扉になりがち「吊戸棚」_800×420

吊り戸棚収納例

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すっきり見せたい「調理台周辺」

切る、混ぜる、火を通す、盛り付ける、洗う……いろいろな作業が入り混じる調理台。すっきり片付いていると気持ち良いですし、スペースを広々と確保できるため調理がスムーズに進みます。しかし雑多なモノが集まる場所でもあるため、いつの間にか散らかってしまう空間でもあります。

調理台周辺に収納するのは、「よく使うものを、最小限に」。砂糖や塩などの調味料、おたまや菜箸などの調理道具などを優先的にしまい、小さめの収納ボックスや小物入れにセットするとすっきり見えてGOOD。まとめておくことで掃除をするときも簡単です。

できるだけモノを出しておかないのが基本ですが、あえて置きたいのがキレイな観葉植物。かわいらしいグリーンには目線が集まるため、調理台付近に多少モノが置かれていても気になりにくいメリットがあります。とくにハーブ類は、新鮮な状態で料理に使えるので便利です。4_すっきり見せたい「調理台周辺」_800×420

道具類をフックでひっかけて収納する例

賢く活用したい「レンジ周辺」

電子レンジの上も賢く活用して機能的なキッチンに仕上げましょう。電子レンジの天板の上は高温になりやすいので、直接モノを置くのは危険。また吸気口と排気口をふさぐと故障の原因にもなるため、周囲10〜20センチの隙間をあけるようにしましょう。レンジ周辺に収納可能なのは、多少温度が上がっても変形や変質しないモノが適しています。例えば、トースター・ケトルなどの家電類、食卓に調理済みのモノを運ぶ際に使うお盆・トレイなど。

通気性と強度に配慮されたレンジ上専用の収納ラックは、通販などでもたくさんの種類があります。またスノコや突っ張り棒を使ってDIYで手作りする方法も。ただしトースターやケトルなど重量のあるモノを置く場合、強度が不足していると事故の原因にもなります。スノコは結束バンドでしっかり縛る、突っ張り棒は下から支えたり先端部分と壁の間に耐震マットを挟み込んだりなど、工夫を忘れずに。5_賢く活用したい「レンジ周辺」_800×420

家電収納に活用している例

まとめ

収納は「たくさん仕舞う」のではなく「使いやすく仕舞う」ことが大切です。今回ご紹介した収納スペースの活用方法と収納するグッズを参考に、わが家にぴったりの機能的な収納を見つけてみてくださいね。「収納を一から見直したい」という方はぜひ収納診断もチェックしてみてください。収納計画を立てる上で参考になるかもしれません。

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