がんばらなくても自然に片付く!キッチンリフォーム成功ストーリー【収納編】

100円ショップやホームセンターの収納グッズを駆使してみたり、素敵な収納アイデアが紹介されているブログやSNSアカウントを参考にしてみたりしているけれど、イマイチすっきり片付かない……というモヤモヤはありませんか。「引き出しの中は美しく整理できたのに、他の場所にモノがあふれしまった」「使っているうちに散らかってしまい、美しさが長続きしない!」といった方も多いはず。その原因は、キッチンの使い方そのものにあるかもしれません。今回は、思い切ってキッチンをリフォームすることで使い方を改善し、すっきりキッチンを実現された事例をご紹介します。

モノの出し入れに奮闘する日々。家電も出しっ放しに……。

都内のマンションで料理教室を開かれているA様。教室で使われる調理道具、器、家電製品が多いのがお悩みでした。「とにかくモノが多くて、無理やり収納スペースに収めるために奮闘する毎日でした。頑張って入れても、扉の中はすごい状態。家電製品などは出しっ放しにするしかなくて、教室に来られる生徒さんから見えないようにカーテンで隠していたんです」。結果的にモノが調理スペースを圧迫するようになり、作業もしづらい状態だったと当時を振り返られます。

「たくさん収納できるキッチンにリフォームしたい!」と、クリナップのショールームを訪問し、そこでリフォームコーディネーターに相談。使いやすい収納の実現を目指して、本格的な検討が始まりました。

キッチンの使い方と使うツールを収納のプロと徹底検証!

リフォームするタイミングで、クリナップの「収納出し入れサービス」も利用することにしたA様。

「収納出し入れサービス」で指導を行う大熊先生いわく、「いくらキレイなキッチンにしても、以前と同じように使ってしまうと結局片付かないキッチンになってしまう」のだそう。

この考え方に沿って、クリナップでは“誰にでも使いやすい”収納を提案することはしません。

A様がどのような手順でキッチン作業をされるか、どのようなキッチンツールを持っていて、どのような動作で使われるのかを綿密に検証し、“A様にとって毎日使いやすい”収納計画をプランニングします。

A様は振り返ります。「打ち合わせでは、実際に一緒にキッチンに立ち『この段はどこまで手が届きますか?』と私の動作を確認しながら、どこに何を収納すると使いやすいのかをしっかり考えてくれました。同時に器やキッチンツールなど、本当に使うかどうかも含めてキッチンに収納すべきモノの取捨選択にも相談に乗ってもらいましたね。動線やデザイン性など私たちの希望を考慮して吊り戸棚のないオープンタイプのキッチンにしていただきましたが、思ったより収納量はたっぷり。余裕のある収納が実現できました」

収納と片付けが楽しくなる!自然ときれいがキープできるキッチンへ。

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ダイニング側には扉タイプの収納をたっぷり設け、器やカトラリなどを収納

炊飯器、コーヒーメーカー、ブレンダーなどの家電類はこれまでワークトップに出しっ放しでしたが、新しいキッチンでは家電製品用の収納スペースをコンロ横に新設。ワークトップが広々使えるため作業もスムーズに。蒸気排出ユニット付きの収納庫なので、置いたまま炊飯も可能です。

「家電をすっきり入れられるようになってワークトップも広くなりました」とA様。

今回、A様の作業動線を確認し、出し入れしやすさを考慮することで、モノの定位置が決まりました。A様は「今まではいかにモノを中に押し込むかばかり考えていて、頑張って収納する、という感じでした。それでも入り切らずストレスで……。でも新しいキッチンになってからは何も考えなくてもさっと収納ができ、自然と片付くようになりました。収納や片付けが楽しい!と思えるようになったんです。きれいな状態を保ちたくなる、“愛”あふれるキッチンになりましたね」と大満足のご様子。

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「なめらかな引き心地の引出し収納には食器などのワレモノも安心して収納できます」。収納スペースの内部がすっきりすることで気分も上がるそうです。

A様邸のリフォームについて詳しくはこちら>>

まとめ

「いくらきれいなキッチンにしても、同じ使い方だと結局片付かないキッチンになる」という大熊先生の一言にドキッとした方もいらっしゃるのではないでしょうか。収納スペース内をすっきりと片付けるだけでなく、収納をいかに活用するかをキッチン全体で考えることで収納のモヤモヤを解消できるかもしれません。

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